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いきなりですが、日本で最も普及しているスマートフォンはiPhoneです。

これはもう、統計データを見ずとも電車内など人の集まるところに行けばすぐにわかることです。みんなiPhone使っていますよね。

どっかから聞いた情報によると学校でAndroid端末を使ってるといじめられるとかなんとか。

「写真送るからAirDropオンにして~」
「私Androidなの…」
「じゃあLINEで送るねー ^^ (メンドクセ)」

さすがにこれは冗談ですが…(写真の送信にAirDrop使うような情強な女子高生がいるのだろうか…)

新しいXperiaやGalaxyの発売時にはそこまで話題になりませんが、この間のiPhone 6sの発売時には話題になるだけでなく、身近に購入した人が大勢いると思うんです。(私はそうでした)
新しいAndroid端末に機種変更しても気づかれない、気づかれたとしても「変えたんだねー」程度ですが、発売されたばかりの新しいiPhoneに機種変更するとあなたは一瞬で人気者になります。

もうこの日本でiPhone一択状況に打ち勝てるスマートフォンはないのでしょうか…

前置きが長くなりましたが今回は、現在iPhoneでは利用できない機能、つまりiPhoneよりAndroid端末の方が優れている部分、機能について書きたいと思います。

この投稿は決してiPhoneを否定するものではありません。私はiPhone 3GS/4/4s/5/5sと沢山のiPhoneを購入してきたスマートフォン限定の元Apple信者です。iPhoneは大好きだからね!

この投稿で紹介するAndroid端末の機能は、すべてのAndroid端末に共通する機能ではありません。購入したいAndroid端末が見つかったら、必ずしっかり調べてから購入しましょう。

それではいきましょう。


おサイフケータイ機能

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Xperia Z4(おサイフケータイ機能に対応)と改札のリーダー

これ、私がiPhoneからAndroid端末に乗り換えて一番便利に思った機能です。
「おサイフケータイ」というサービス自体はガラケーの時代からあり、名前だけなら聞いたことがある人も多いでしょう。

おサイフケータイとは携帯電話(スマートフォン)に埋め込まれたFelicaチップを利用して、Suicaや楽天Edy、nanacoやWAONなどの電子マネーサービスを携帯電話(スマートフォン)をかざすだけで利用できるようになるサービスのことです。
(Felicaの詳細はこちら)

難しくなりましたが、携帯電話(スマートフォン)だけで電車に乗ったり買い物したりすることができるよ!というものです。

iPhoneの頃は別にカードでいいじゃんと思っていましたが、いざ、おサイフケータイを利用してみるともうこれが無いと生きれる気がしないほど便利だったのです。

想像以上に使える店が多かった

これは本当に大切なことです。日本に生まれて良かった。そう思います。
おサイフケータイに乗り換える前、便利そうっちゃ便利そうだけど、使えるのは電車やバスと駅での買い物くらいだと思ってました。

でも実際におサイフケータイに対応したAndroid端末に機種変更して、電子マネーが使える店を意識して生活するようにしてみるとびっくり。
いつも使っているコンビニや飲食店、ファミリーレストラン、家電量販店、服屋や靴屋、ドラッグストア、スーパー、自動販売機などなど…
使えるところが多過ぎて、逆に電子マネーが使えないお店を使わなくなったほどです。本当です。
しかも家電量販店など、ポイントの貯まるお店ではポイントカードまでもおサイフケータイ内に統一し、会計と同時にポイントカードの利用ができてしまうことが多いんです。

具体的に言うと、ヨドバシカメラでは支払いにおサイフケータイの楽天Edyを使用し、さらにおサイフケータイに「ヨドバシゴールドポイント」を登録しておけば、一回携帯電話(スマートフォン)をリーダーにかざすだけでEdyとポイントカードのポイント2重取り、さらにEdyへのチャージにクレジットカードや楽天カードを使えば、ポイント3重取りもできてしまうのです。
もう現金を使うのが馬鹿らしく感じてしまうようになりました。お財布も出すのも面倒ですし。

おサイフケータイのデメリットとは

ここまでメリットしか書いていませんが、私が考える限りデメリットはないに等しいです。
何も無いかと言えばそうではありませんが。

よくおサイフケータイとデメリットとして

携帯電話(スマートフォン)の紛失時、勝手に使われてしまう可能性がある。また、何もできなくなる。
機種変更時の以降が面倒。

などがあげられます。
「勝手に使われる/何もできなくなる」は紛失しなければ全く問題ありません。そうは言っても紛失してしまったら…
大丈夫です。おサイフケータイにはロックを掛けておける機能があります。
万が一に備えてロックを掛けておけば、紛失してもおサイフケータイを勝手に使用されることはないでしょう。
何もできなくなるともありますが、お財布を持っていれば問題ないでしょう。おサイフケータイには電子マネーのデータが入っているだけであり、紛失したことによって使えなくなるようなサービスはありません。(電車内で紛失するとSuicaの入場記録が証明できなくなるので、やや面倒くさいことになりそうですが。)

最後に機種変更が面倒とあります。確かにおサイフケータイを利用していなかった場合の機種変更よりは手間がかかりますが、おサイフケータイ用のアプリケーションには機種変更用のメニューが設けられていることが多いのです。

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私が主に利用している電子マネーサービスには、すべて機種変更用のメニューが設けられていた

まとめて機種変更の処理ができればさらに楽ではありますが、おサイフケータイに登録している分だけでいいのでそこまで大変ではないと思います。

防水/防塵機能

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水滴のついたXperia Z4(防水/防塵に対応)

これはもう、日本の端末では定番の機能ですね。
「日本の端末では」というのも、海外では定番の機能ではないからなんです。
海外で良く売れているスマートフォンといえば、iPhone、Galaxy SシリーズやNoteシリーズ、最近は中国のメーカーであるHUAWEI(ファーウェイ)やXiaomi(シャオミ)のスマートフォンなどですが、これらは防水/防塵機能を持っていません。(少し前の端末であるGalaxy S5はIPX5/7の防水性能、IP6Xの防塵性能を持っていましたが、最新のS6では再び非防水/非防塵端末となりました)

一方日本のメーカーのスマートフォンであるソニーモバイルのXperia、シャープのAQUOS系スマートフォン、富士通のarrows(小文字になったね!)、京セラのTORQUEURBANOなど、Android端末では防水/防塵機能のないスマートフォンを探す方が大変な状況です。

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Xperia Z5 SOV32

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AQUOS ZETA SH-01H

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arrows M02

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TORQUE G02

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URBANO V02

iPhone 6sでは水に対する耐性が強くなったなんて情報もありますが、Appleがそれを発表していない以上、防水端末とは言えないでしょう。

防水、防塵機能の良いところ

防水って言ったって濡らさなきゃいいんでしょと思うかもしれません。しかし突然の雨でも心配がいらない端末を丸洗いできるお風呂場に持ち込めるなど、結構便利な部分があると思います。(お風呂場に持ち込むなんてスマホ中毒かと思ったあなた、そのとおりです。)
スマートフォンはトイレの便座より汚いなんて言われていますが、丸洗いしてしまえばスマートフォンをスプーン代わりに使うことだってできます。(そんなことしてはいけません)
皮脂などの汚れがこびりついても丸洗いしてしまえば一瞬で綺麗になります。

防水/防塵機能の注意点

ちなみに防水/防塵機能のあるスマートフォンでも、ほとんどの端末では洗剤などが溶け込んだ水、お湯、海水などは対象外です。
濡らすのは常温水、水道水、雨水くらいにしておきましょう。(TORQUEなどのタフな端末では海水などにも対応していることがあります。)

また、防水/防塵機能にはその性能を表す階級があります。
よくスマートフォンのスペック表などに記載されているので、見た/聞いたことがある人もいるかと思いますが、防水/防塵性能は「IP○○」という表記で表されます。
IPとは国際電気標準会議(IEC)によって定められている防水/防塵性能を表す規格です。
IPに続く数字でその等級が表されます。

日本で普及している防水/防塵に対応したAndroid端末では防水(IPX5/IPX8)防塵(IP6X)となっていることが多いです。

IPX5:内径6.3㎜のノズルを用いて、約3mの距離から約12.5ℓ/分の水を3分以上注水する条件で、あらゆる方向からのノズルによる噴流水によっても、電話機としての性能を保ちます。

IPX8:常温で、水道水、かつ静水の水深1.5mの水槽に電話機本体を静かに沈め、約30分間水底に放置しても、本体内部に浸水せず、電話機としての機能を保ちます。

IP6X:防塵試験用粉塵(直径75μm以下)が電話機内部に入らないように保護されています。

これらのテストに合格した端末であるということですが、これ以上に水圧をかけたり、水没している時間が長かったりすると浸水/粉塵の侵入の可能性があるということでもあります。
しっかりと端末の説明書等を確認し、安全の範囲内で使用すると良いでしょう。

また本体にカードスロットや端子等を保護するキャップがある場合、これをしっかりと閉めた状態でないと防水/防塵性能を発揮することができないので注意が必要です。



製品情報ページ(画像引用元)
Sony Mobile Communications
SHARP - SH SHOW
富士通 - FMWORLD[個人]- 携帯電話
京セラ - スマートフォン/携帯電話


続きは次回投稿します。

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