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今回は【真の正規品】Xperiaの海外版を買うメリットは多い! (前編)の後編です。


海外向けのXperiaを購入することによるメリット

国内版には存在しないカラーが購入できることがある
Xperia Z4では海外でも国内でも基本的にカラーは同じ数用意されていましたが、Xperia Z3ではパープルが、Xperia Z5 Premiumではゴールド、ピンクが、海外版にのみ存在していました。

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Xperia Z3 (Purple)は香港などの一部地域限定で販売された

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Xperia Z5 Premium (Gold)

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Xperia Z5 Premium (Pink)

単純にカラーの選択肢が増えるというのもメリットですが、国内版にはないカラーのXperiaを国内で使うことで大きな優越感を味わうことができるでしょう。

国内には存在しないシリーズのXperiaが購入できる
日本では現在、Xperia ZシリーズとXperia Aシリーズがメインで、今後Xperia Xシリーズにまとまっていくようですが、海外ではもっと多くのシリーズが存在しています。

国内でも販売されているハイエンドなXperia Zシリーズに加え、大型で格安なXperia Cシリーズや防水対応のミッドレンジXperia Mシリーズが存在し、自分に合うモデルを探しやすくなっています。

また新シリーズであるXperia Xシリーズも、国内でも発売されるXperia X Performanceに加え、海外ではベゼルレスなXperia XA、スーパーミッドレンジであるXperia Xも投入され、国内よりラインナップが豊富となっています。

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日本では発売されないXperia XA

デュアルSIMに対応したXperiaも存在する
海外のXperiaには多くのモデルでデュアルSIMモデルが存在し、2枚のSIMを差し替えなしで運用できるようになっています。
Xperia X PerformanceのデュアルSIMモデルでは同時待ち受けにも対応し、より便利に利用できるようになっています。

Xperia X Performanceには64GBモデルも
デュアルSIMの流れですが、Xperia X PerformanceのデュアルSIMモデルは内部ストレージ容量が国内向けモデルの倍、64GBとなっています。
Xperiaは多くのモデルでmicroSDカードに対応していますが、内部ストレージにしか保存できないファイルもあるため、これまでの32GBだと不足しがちでした。
Xperia X PerformanceのデュアルSIMモデルはXperia初の内部ストレージ64GBモデルとなっていますので、こちらも海外版を選ぶメリットとなります。


海外のXperiaを購入することによるデメリット

海外のXperiaを国内で利用することには、もちろんデメリットも存在します。

技術適合マークがない端末の国内利用は法律違反
海外のXperiaには日本の技術適合が取得されているモデルも存在しますが、デュアルSIMモデルや、日本国内で販売していないシリーズの端末は技術適合を受けていないことが多いです。
このような端末を国内で利用すると法律違反となってしまうため、よろしくありません。

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手持ちのXperia Z4 SOV31の技適表示
国内で販売する携帯電話は必ず通過する必要がある


おサイフケータイやワンセグなど、国内の独自機能が利用できない
海外のXperiaは国内での利用が想定されていないため、おサイフケータイやワンセグなど、多くの国内端末に搭載されている機能に対応していません。
これらの機能をよく利用する方は不便を感じるでしょう。

国内キャリアの一部周波数帯に対応できないことが多い
海外のXperiaは国内のものと違い、国内の周波数帯を完全にカバーすることができません。
通信速度が遅かったり、通信可能なエリアが制限されてしまうことがあります。
事前に海外のXperiaの仕様を確認し、できるだけ利用したいキャリアの周波数帯にあったモデルを選ぶようにしましょう。

保証などのサポートが弱い
海外の端末は、どんな購入方法を選んでも国内端末に比べてサポート面で不利になってしまいます。
キャリアショップなどでは対応してもらえないので、購入した通販サイトなどに問い合わせる必要があります。
そこでも良い対応をしてもらえるかは分かりませんし、最悪の場合、受け付けてもらえないかもしれません。
保証面で不安があるのならば、海外端末の購入は避けた方がよいでしょう。

一括での購入が必須
海外端末の個人輸入だと、基本的に分割で購入することができないため、購入時にまとまったお金を用意する必要があります。
また割引なども受けられないため、端末価格は高くなりがちです。
しかし、通信費なども含めると、結果的にキャリアで購入するより安くすむ場合がほとんどです。


まとめ
いかがだったでしょうか。基本的に、おサイフケータイやワンセグ機能を使用しないのであれば、海外版Xperiaを購入した方がメリットが多いことがわかります。
OSアップデートが速い、サポートが長い、プリインストールアプリが少ないというのは国内版では実現できない大きなメリットとなるでしょう。

逆に、国内端末の独自機能を使う、確実な保証が必要、どこでも確実にインターネット繋がる環境が必要な場合、海外端末は避けた方がよいと思います。

メリット、デメリットを理解し、自分に合ったXperiaを購入するようにしましょう。



製品情報ページ(画像引用元):
Sony Mobile Communications - Xperia X Performance (Global/En)
Sony Mobile Communications (日本)
でこにく - Xperia Z3の限定カラー「Purple Diamond Edition」がEXPANSYSに入荷
アナザーディメンション - Xperia Z5発表!指紋認証・デュアルSIMなど魅力満載だが、Xperia Z5 Premiumの4K液晶は不要ではないか
juddly.cn - Xperia Z5 Premium ピンクバージョンの実機写真
Expansys - Sony Xperia XA

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